〜それぞれのSetで育成される能力〜 |
||||||||||||||||
| ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | set1 3才〜 |
モチーフを数秒間記憶してマグネットのコマを動かすことがこのset1の基本作業です。カードをこなしていく程、同一のモチーフを見つける事が少しづつ難しくなっていきます。具体的には、同図形→縮小形→拡大形→左右対称形→分割などのカード内容が盛り込まれています。また、子供達の日常生活への関心を促すように道具の名前や使い方、危険なものの取り扱い、社会道徳などもこどもたちの判断能力をふまえ上手にもりこまれています。このfloゲームの特徴といえる美しいモチーフの色も発達に応じた理解力をベースに考えられています。 | ||||||
| ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | set2 4才〜 |
ここでは、平面での比較選択する作業が基本となっています。また算数的な要素も少しづつ盛り込まれています。同じ高さ→おなじ長さ→大小比較(大を選別)→大小比較(小を選別)→左右の区別などの理解力が要求されています。モチーフも子供達の興味が広がっていくように次第に広い範囲から選出しています。(対戦相手が必要なゲーム・植物・動物・道具の役割・適所の発見・生き物のもつ特徴をシルエット) set1に比べて序じょに複雑、複数化していますのでより観察力、集中力が必要となってきます。4才から開始されるお子様には、モチーフを記憶してコマを移動させるというfloゲームの基本作業になれていただくためにset5(3才後期向け)をお薦めいたします。 | ||||||||
| ● | ● | ● | ● | ● | ● | set3 5才〜 |
このsetでは、子供達の身の回りに存在している数学的なものをテーマにしています。カードのモチーフも今までのsetとは異なり、図案化されています。色による分割・面積比・図形の方向・回転・重なり・系列・欠所発見・角度などの数学的な概念や論理的な思考力を遊びながら自然に養うための作業内要となっています。こどもたちが始めて出会う算数ですから、正確で明解な図形で取り組ませたいというのがfloゲームの考えです。 | |||||||||
| ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | set4 5、6才〜 |
set4では引き続きset3の数学的な思考力を無理なく発展させていきます。具体的にはset3にはなかった数量の概念が盛り込まれています。(構成力・数量比較・12までの数をかぞえる・数量と数字の対応・数値の差異など) とはいっても特別なことではなく、数の対応や数量比較など、5,6才の子供達が生活の中で自然に経験し必要となってくるものです。floゲームにもり込まれた理由は、こういった基礎的な算数の力はじっくり時間をかけて通過していって欲しいという願いからです。set3とset4は合わせて使用されることをお薦めします。また、手引書により、就学準備としてそろばんやおはじきと合わせて簡単な和差算の演習として御利用になれます。 | |||||||
| ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | set5 3才後半〜 |
このsetはset1・3才向けの内容をさらに深めるためにset4の開発以後にset2・4才へ円滑に移行するために作られたものです。発達に伴い平面から空間へと意識も発展していくようになっています。set1のモチーフに比べ絵柄を具体化し物の持つ特徴を細かく観察させることが目的です。この時期に適格な図鑑を身近におくことをお薦めします。また、モチーフ⇔図鑑⇔本物の関係をたくさん経験して欲しいと思います。手引書によるヒントを参考にしてこどもたちに興味を持たせるきっかけづくりにこのsetを役立てていただきたいと思います。同動物発見→家畜(農場の動物)判別→物の見え方(異方向からの)→植物の特徴(シルエット)→左右の区別と合成→関連性を見つけ出す→中間色の判別などが作業内容に盛り込まれています。 | ||||||||
| ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | set6 4才後半〜 |
このsetはset5と同様にset2・4才〜の内容を一段発展させてset3・5才〜に移行できるように後から開発されたものです。5才からの数学的な概念への取り組みに発展していくように1加算・1減算を作業に提案しています。また、容量の判別やパターンの構成、社会常識、欠所の合成など広い範囲からのテーマが特徴になっています。 | |||
![]() Setの紹介に戻ります |